固定温度モデルが適する方
サーモスタットにより設定された温度域を自動管理する、 シンプルで扱いやすいタイヤウォーマーです。
- 温度設定に迷わず走行へ集中したい
- サーキット走行を始めたばかり
- 操作や配線をできるだけ簡単にしたい
- 扱いやすさとコストを重視したい
GET HOTタイヤウォーマーには、サーキット初心者向けのシンプルなモデルから、 全日本選手権や耐久レースなどの厳しい環境で使用する高機能モデルまで、 用途に合わせた複数のグレードがあります。
大きく分けると、 設定操作が不要な固定温度モデル と、 使用条件に応じて温度を変更できる温度コントロールモデル の2種類です。
温度を自由に変更できることが、すべての使用者にとって必ずしも優位とは限りません。 タイヤの構造、コンパウンド、路面温度、外気温、内圧の変化を理解したうえで 細かく調整したい場合には温度コントロールモデルが有効です。 一方、設定に迷わず走行へ集中したい場合は、固定温度モデルの方が扱いやすいことがあります。
選択に迷われる場合は、前後タイヤサイズ、車種、走行カテゴリー、 使用時期などをお知らせください。 使用環境に合わせてモデル選びをお手伝いします。
サーモスタットにより設定された温度域を自動管理する、 シンプルで扱いやすいタイヤウォーマーです。
タイヤ、路面、外気温、内圧などに合わせて、 ウォーマーの設定温度を変更できるモデルです。
GP-MASTER
固定温度・スタンダードGP-MASTERは、必要な機能を厳選したGET HOTのスタンダードモデルです。 独自の遠赤外線面状発熱体を使用し、冬季を含む幅広い環境で タイヤを広い面積から加熱することを目的に設計しています。 サーキット初心者から競技ユーザーまで、シンプルな操作で使用できます。
GP-FACTORYはワンタッチコネクターを標準装備し、 電源ケーブルを取り外せる扱いやすさ重視のモデルです。 複数のカラーから選択でき、温度計やLEDなどのオプションにも対応。 加熱性能、利便性、価格のバランスを重視する方に適しています。
GP-EVOLUTIONは、GET HOTの歴史を築いてきた代表モデルです。 一般的な線状加熱ではなく、独自の面状発熱体で広い範囲を加熱。 ファクトリーチームやメーカーテストを含む競技環境で使用されてきました。 加熱力、保温性、耐久性を妥協せず作り込んだ固定温度モデルです。
GP-EVOR V2
前後独立温度コントロールGP-EVOR V2は、フロントとリアそれぞれに 温度コントローラーを装備したモデルです。 前後の設定を個別に変更でき、温度コントロールを 比較的手軽に始めたい方に適しています。 小型精密機器を使用するため、強い衝撃や水分などには注意が必要です。
GP-MAX
高耐久・1℃単位温度設定GP-MAXはGP-EVOLUTIONをベースに、 高性能温度コントローラーを組み合わせた上位モデルです。 1℃単位で細かな温度設定ができ、タイヤ温度と内圧を 走行条件に合わせて管理できます。 コントローラーは耐久性を重視したアルミケースに収納され、 全日本選手権や耐久レースなどの厳しい使用環境を想定しています。
SUPEREVOLUTION MAXR
リムヒーター搭載SUPEREVOLUTION MAXRは、温度コントロール機能に加えて リムヒーターを搭載した上位モデルです。 タイヤ表面側だけでなくホイールやリム側からも熱を加え、 タイヤ内部、ホイール、空気を含む構造全体の温度管理を重視しています。 タイヤ温度と内圧の再現性を高い水準で追求する競技ユーザー向けです。
| モデル | 温度方式 | ケーブル | 温度調整 | リム加熱 | 主な対象 |
|---|---|---|---|---|---|
| GP-MASTER | 固定温度 | 標準仕様 | ― | ― | 初心者~競技使用 |
| GP-FACTORY | 固定温度 | 着脱式 | ― | ― | 扱いやすさ重視 |
| GP-EVOLUTION | 固定温度 | 着脱式 | ― | ― | 高性能固定温度 |
| GP-EVOR V2 | 温度調整 | モデル仕様 | 前後独立 | ― | 手軽な温度管理 |
| GP-MAX | 温度調整 | モデル仕様 | 1℃単位 | ― | レース・耐久使用 |
| SUPEREVOLUTION MAXR | 温度調整 | モデル仕様 | 1℃単位 | 搭載 | 高度な温度・内圧管理 |
※装備、仕様、対応サイズは製作時期や注文条件によって異なる場合があります。 正式な仕様はご注文前にお問い合わせください。
複雑な設定をせず走行へ集中したい場合は、 GP-MASTERまたはGP-FACTORYが選択候補です。
固定温度で高い加熱性能を重視する場合は、 GP-EVOLUTIONが中心的な選択肢になります。
温度設定の再現性を求める場合はGP-MAX、 ホイール側からの加熱も重視する場合はMAXRをご検討ください。
単純に温度調整できる方が優れているとは限りません。 固定温度モデルは操作が簡単で、設定ミスを抑えながら走行へ集中できます。 温度調整モデルは、タイヤや路面条件に合わせて細かく管理できる一方、 適切な温度設定の知識が必要です。
シンプルなGP-MASTER、または電源ケーブルを取り外せて 扱いやすいGP-FACTORYが候補になります。 使用タイヤや走行環境によって適合が異なるため、注文前にご相談ください。
適正温度はタイヤ銘柄、コンパウンド、路面温度、空気圧などで異なります。 必要以上の加熱はタイヤへ負担をかける可能性があるため、 タイヤや走行条件に合った温度管理が必要です。
どちらも細かな温度設定に対応する上位モデルですが、 MAXRはリムヒーターを搭載し、タイヤ表面側に加えて ホイール側からの加熱も行う点が大きな違いです。
前後タイヤのメーカー、銘柄、サイズ表記、車種、 走行カテゴリーをご連絡ください。 実際の外周や幅が特殊なタイヤの場合は追加確認を行います。
チームサポート、業販、販売店との新規取引、 オリジナルデザインやOEM製作についても相談できます。
前後タイヤサイズ、車種、使用カテゴリー、走行頻度、 温度調整の必要性をお知らせください。 使用条件に合わせて、適切なGET HOTタイヤウォーマーをご案内します。 チームサポート、業販、海外仕様についてもお問い合わせください。
チームサポート・販売店取引・OEM製作も受付中です。