発電機容量の基本計算
前後タイヤウォーマーの消費電力を合計し、 その数値に1.15以上を掛けます。
余裕を大きく取れる場合は、さらに上の容量を選択してください。
GET HOTタイヤウォーマーのモデル・タイヤサイズ別消費電力と、 安全に使用するために必要な発電機容量の目安を掲載しています。 発電機、延長コード、電源設備は、必ず合計消費電力に余裕を持たせて選択してください。
GET HOTタイヤウォーマーは、独自の遠赤外線面状発熱体を使用し、 タイヤの広い範囲へ効率的に熱を伝えることを目的に設計しています。 ただし、正常に加熱するためには 十分な容量を持つ安定した電源 が必要です。
発電機の定格出力がタイヤウォーマーの合計消費電力に近すぎる場合、 電圧低下、発電機の過負荷、出力の不安定化などが起き、 加熱性能が低下したり、製品や電源設備へ負担をかける可能性があります。
発電機を選択する際は、前後タイヤウォーマーの合計消費電力に対して、 最低でも15%以上の余裕 を確保してください。 タイヤウォーマー以外の機器を同時に使用する場合は、 照明、ファン、充電器、工具などの消費電力もすべて加算します。
発電機の表示上の最大出力ではなく、 連続して使用できる定格出力 を確認してください。
合計消費電力と発電機の定格出力がほぼ同じ場合、 発電機側の負荷が高くなり、電圧や出力が安定しないことがあります。 余裕のある発電機を使用してください。
延長コードや電源タップについても、タイヤウォーマーの電流に対応した 十分な定格容量の製品を使用してください。
前後タイヤウォーマーの消費電力を合計し、 その数値に1.15以上を掛けます。
余裕を大きく取れる場合は、さらに上の容量を選択してください。
830Wの前後セットを使用する場合の最低目安です。
定格出力1,000W以上が最低目安
| タイヤカテゴリー | フロント | リア | 合計消費電力 | 電源容量目安 |
|---|---|---|---|---|
| JSB200 | 470W | 650W | 1,120W | 定格1,300W以上 |
| JSB600 | 470W | 650W | 1,120W | 定格1,300W以上 |
| 250 / MOTARD | 470W | 540W | 1,010W | 定格1,200W以上 |
| MOTARD 170 | 470W | 540W | 1,010W | 定格1,200W以上 |
| JP250 | 470W | 540W | 1,010W | 定格1,200W以上 |
| GP-3 | 380W | 470W | 850W | 定格1,000W以上 |
※SUPEREVOLUTIONはサイドリムヒーターを搭載するため、ほかのモデルより消費電力が大きくなります。 発電機は瞬間最大出力ではなく、連続使用できる定格出力で選択してください。
| タイヤカテゴリー | フロント | リア | 合計消費電力 | 電源容量目安 |
|---|---|---|---|---|
| JSB / 600 / JSB200 | 350W | 530W | 880W | 10A以上 |
| 250 / MOTARD | 350W | 430W | 780W | 10A以上 |
| JP250 | 320W | 430W | 750W | 10A以上 |
| タイヤカテゴリー | フロント | リア | 合計消費電力 | 電源容量目安 |
|---|---|---|---|---|
| JSB / 600 / JSB200 | 350W | 530W | 880W | 10A以上 |
| 250 / MOTARD | 350W | 450W | 800W | 9A以上 |
| 125 / GP-MONO / S-80 | 280W | 350W | 630W | 8A以上 |
| MINI 17インチ | 280W | 280W | 560W | 7A以上 |
| MINI 12インチ | 260W | 300W | 560W | 7A以上 |
| タイヤカテゴリー | フロント | リア | 合計消費電力 | 電源容量目安 |
|---|---|---|---|---|
| JSB / 600 / JSB200 | 320W | 500W | 820W | 10A以上 |
| 250 / MOTARD | 320W | 380W | 700W | 9A以上 |
| 125 / GP-MONO / S-80 | 260W | 320W | 580W | 8A以上 |
| MINI 17インチ | 240W | 240W | 480W | 6A以上 |
| MINI 12インチ | 240W | 280W | 520W | 7A以上 |
| タイヤカテゴリー | フロント | リア | 合計消費電力 | 電源容量目安 |
|---|---|---|---|---|
| JSB / 600 | 320W | 500W | 820W | 9A以上 |
| 250 / MOTARD | 320W | 380W | 700W | 8A以上 |
| 125 / MONO / S-80 | 225W | 300W | 525W | 7A以上 |
| MINI 17インチ | 225W | 225W | 450W | 6A以上 |
| MINI 12インチ | 220W | 270W | 490W | 6A以上 |
例えば、1本あたり500Wのタイヤウォーマーを4本使用する場合、 合計消費電力は2,000Wです。
最低15%の余裕を加えると2,300W以上となるため、 それ以上の定格出力を持つ発電機や電源設備が必要です。
発電機の瞬間的な最大出力ではなく、 継続使用できる定格出力を確認してください。
照明、充電器、工具、ファンなどを同時使用する場合は、 すべての消費電力を合計してください。
延長コード、電源タップ、ドラムコードも、 必要な電流と電力に対応する製品を使用してください。
推奨できません。発電機の定格出力が消費電力に近すぎると、 発電機へ大きな負担がかかります。 最低でも15%以上の余裕を確保し、ほかの機器を使用する場合は その消費電力も加算してください。
タイヤウォーマーは安定した電力供給を必要とします。 使用時はエコモードを解除し、発電機が通常出力で安定して動作する状態にしてください。
タイヤウォーマーの合計電流と、使用する回路の定格容量を確認してください。 同じ回路でほかの電気製品を使用している場合は、それらの電力も合算する必要があります。
高い電力を使用する場合、コードを巻いたままにすると発熱しやすくなるため、 必要な長さまで完全に引き出して使用してください。 コードリールの定格容量も必ず確認してください。
海外電圧仕様は、電圧、発熱体構成、製品仕様によって異なる場合があります。 使用国、電圧、プラグ形状、製品モデルを明記してお問い合わせください。
使用するGET HOTのモデル、前後タイヤサイズ、 発電機のメーカーと型番、同時に使用する電気製品をお知らせください。 製品仕様を確認したうえで、必要な電源容量の目安をご案内します。