\



-温度コントロールの利点、固定温度モデルの利点を全て持ち合わせるフラッグシップモデル-



   
   タイヤ内部まで到達する遠赤外線による全面加熱

状況に応じたタイヤを作りだす-これからの常識

今まではタイヤの温度はタイヤウォーマーまかせにしていませんでしたか?
ベストのタイヤ温度は気温や路面温度、路面コンディションによっても異なるために 固定設定温度で加熱されたタイヤは 状況に合わせたタイヤであるとは言えないでしょう。タイヤウォーマーで温めていたにも関わらずコースイン直後に転倒・・よく聞く話ですが果たしてタイヤは適切にセットアップされていたのでしょうか?
タイヤウォーマーはセッティングパーツの一つです。
これからはセットアップして戦えるタイヤを作りだす時代に入りました。


これまではサーモスタットにて設定温度に到達すると電源をカットして温度が下がると再び加熱を開始する温度管理を行ってきました。
GET HOTで採用していたサーモスタットは世界一精度が高く、温度の復帰幅が限りなく少ない物を使用しておりましたがやはりGP-MAXのような電子制御モデルと比較してしまうと温度の安定度は物理的に敵うものではありません。

温度管理をしながらの加熱も
温度管理をしながらの加熱も
気温の低い時期にタイムが刻めるように作り出した足周りは何度のタイヤ、内圧に合わせた足周りなのかを考えればその時期の適正なタイヤ温度、内圧答えはすぐに出ると思います。
正確に温度管理をすることによってよりタイヤを信頼し、安心して戦うことが可能となります。
全面が均等に温まる面状発熱体だからこそできる温度調節のアドバンテージを最大限に生かすことができるアイテムとなります。
しかし、様々な状況下ではとにかく速く熱くすることも求められる場合もゼロではないのかもしれません。
何かと慌ただしいサーキットでは急遽タイヤウォーマーを外して作業しなければならないことも多々発生します。
面で加熱するGET HOTは温度の立ち上がりが非常に速いため緊急時でも瞬時に再加熱できることは一つの最大の武器でもあります。
またライダーによってはとにかく熱くした方が心理的に安心できる方が一定数いることも事実です。 熱くしてもニクロム線のようにタイヤを壊すことがない面状発熱体の利点を生かして彼らにもご満足いただける物を作り出しました。
あくまで私達の理念とは異なる考え方ではありますが、一人ひとりのユーザー様が安心できる方法でタイヤを作り出していただくことが私達の目的です。 
GP-MAX V4は全ての理念を受け入れつつもデメリットなく全ての要求に応えることに成功しております。

電源コードのみで最高設定温度での作動も可能

これは、レイア

★GP-EVOLUTIONと各タイヤウォーマーとの比較データ★ 解析の詳細はこちらをクリック


これは何かと慌ただしいサーキットでは急遽タイヤウォーマーを外して作業しなければならないことも多々発生します。
          面で加熱するGET HOTは温度の立ち上がりが非常に速いため緊急時でも瞬時に再加熱することが可能です
、レイアウト P タグのコンテンツです



03-3897-8506 CALL NOW !
hotbank_usa@hotmail.com

GET HOTタイヤウォーマー:実用新案取得/特許出願中