せっかくタイヤウォーマーによって温められた熱は風の吹き抜け等によりホイールから熱を奪われてしまいます。
常にコンディションを均一に保たせることにより、効率良くタイヤ/ホイールを温めます。
ヒートキャッチャー、ホイールサイドカバーの2種類から選択いただけます。

GET HOTから新たにヒートキャッチャーが登場しました。
コンディションを均一にすることによりタイヤウォーマーの効果をよりいっそう高めることが可能となります。
色は黒、赤、オレンジ、青から選択いただだけます。
ご自身の車両のカラーに合わせてみてはいかがでしょうか?

★ラインナップ★前後セット
●600cc/1000cc等   
●CBR250R/NINJA250/NSR250等 




グラブストラップ標準装備
スタンドを考慮してスリットが入ります
ベルクロにて簡単に装着


WHEEL SIDE

COVER

GET HOT Tirewarmerに新たにホイールサイドカバーが登場しました。
GP-EVO / GP-MAXにはサイドウォールが標準装備されておりますので他社製に比較してかなり保温性も高い設計となっておりますが、やはりローターの隙間をはじめ、各部隙間から放熱してしまうことを避けるのが困難でした。

ホイールサイドカバーは厳選された特殊な素材を使用することにより、風や外気温の影響を完全にシャットアウトすることに成功し、ホイール温度(タイヤ内空気)を効率良く上昇させることに成功しました。

内圧管理が非常に重要となるレーシングタイヤに必須のアイテムです。

サイズは17インチ、12インチ、4輪用がラインナップ。フロント用/リア用専用設計となっております。

GET HOTだけでなく、サイドカバーのついている全てのウォーマーに装着可能!

★テスト結果★
気温13度無風室内において計測
●使用タイヤ 180/55-17
●カバーなし⇒ホイール温度43
● カバー有り⇒ホイール温度57

カバーなし状態でも43度は他社では絶対にマネのできないほどの高性能ぶりを発揮しておりますが、カバーを装着すればなんと57度!
真夏の走行直後の温度に完全に達しています。
特に初期グリップが重要な JSBや600等パワーのある車両に特にお勧めです



※画像は試作品となり、実際とは異なる場合がございます。
印刷はありません。